『舞台火の鳥』連載70周年記念 サルメカンパニー特別公演 『猿女版 火の鳥~鳳凰篇~』2024
今、演劇界で大きな注目を浴びる
【サルメカンパニー】
2018年に旗揚げし、平均年齢27歳ながら
佐藤佐吉演劇賞2021では最優秀演出家賞を含む6部門を受賞。
旗揚げ5年目で東京芸術劇場 シアターウエストに進出。
「スウィングしなけりゃ意味がない」を上演。約1,400名を動員。
また2024年上演の「文明開化四ッ谷怪談」では
『日本の演劇人を育てるプロジェクト』新進劇団育成公演に選出されるなど
活躍を続ける新進気鋭の若手演劇集団。
そんな演劇集団とストレート・2.5次元・朗読劇とジャンル問わず舞台公演を手掛ける
【ハピネット・メディアマーケティング】がタッグを組み、
サルメカンパニーの強みである全編生演奏・会場全体を使った演出を武器に
今年70周年を迎える手塚治虫の『火の鳥』からサルメカンパニーが長年舞台化の構想を練っていた鳳凰篇を東京芸術劇場シアターウエストにて2024年夏上演。
開催概要
公演名
『火の鳥』連載70周年記念
サルメカンパニー特別公演
『猿女版 火の鳥~鳳凰篇~』
会場
東京芸術劇場 シアターウエスト
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
日程
2024年7月18日(木)〜7月21日(日)
公式サイト:Click Here
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